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title: 配車カレンダー：1週間の運行予定を1つのタイムラインに集約
description: LiteTMSにオーダーカレンダーが登場。車両やドライバーごとのタイムラインで全運行を把握でき、ルートマップやトラックの現在地へもワンクリックで確認できます。
slug: orders-calendar-timeline
locale: ja
date: 2026-07-16
updated: 2026-07-16
category: product-updates
tags: dispatch, orders, calendar, planning
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cover_alt: 車両が行ごとに並び、タイムライン上にオーダーがバーとして表示され、時間枠や立ち寄り先を示すオーダー概要カードが含まれたLiteTMSのオーダーカレンダー
author: LiteTMS Team
draft: false
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LiteTMSに配車カレンダー機能が追加されました。車両ごと（またはドライバーごと。2つのタブを切り替え可能）に1行が割り当てられ、各案件の日程に応じたバーが表示され、1週間全体の運行計画が1つのタイムライン上に並びます。各案件には指定時間枠、乗務員、経由地をまとめた概要カードがあり、クリックするだけでルートとトラックの現在地を示した地図が表示されます。

## リスト表示では答えられない問い

案件リストは台帳としては優れています。案件番号、運行区間、ステータス、日付など、登録されているデータを確認できます。しかし、一目で把握できないのが「1週間の全体の流れ」です。木曜日に運行している車両はどれか。金曜日に空きが出るトラックはどれか。同じ車両に緊急案件が手違いで重複して割り当てられていないか。

配車担当者はこうした疑問に日々対処しています。記憶を頼りにしたり、ホワイトボードを見たり、スケジュールの可視化のためだけに用意した別のスプレッドシートを開いたりしながら対応しているのが実情です。カレンダー機能の目的は、そうした二重管理を不要にすることです。運行計画そのものを視覚的に一目で把握できるようにします。

## 1台につき1行、1案件につき1つのバー

画面のレイアウトは、紙に手書きで描くタイムラインそのものです。行に車両、列に日付が並び、各案件のバーが該当する日程にわたって表示されます。「ドライバー」タブに切り替えれば同じ情報が担当者単位で表示されるため、車両ではなく乗務員の割り当て状況を確認したい場合に役立ちます。

バーに表示されるのは案件名だけではありません。バーの色は案件のステータスを示しているため、下書き段階、計画済み、運行中の区別がつき、画面下部の凡例でいつでも確認できます。バーの左端は優先度を表し、赤色は緊急、橙色は高優先度を意味します。画面に表示する日数は自由に設定でき、スライダーによる拡大縮小や、稼働中のトラックのみを確認したい場合に空行を非表示にする機能も備えています。

また、すべてのバーに概要カードが付属しており、案件番号、ステータス、運行区間、最初と最後の指定時間枠、担当ドライバーと車両、そして積込・荷卸の区分が付いた全経由地などの重要情報が確認できます。カレンダー画面を離れることなく、ほとんどの確認作業をその場で完結できます。

## クリック1つでトラックを地図上に表示

配車業務で最も頻繁にかかってくる電話は、「今、荷物はどこにあるのか」という確認です。バーをクリックするだけで、LiteTMSは最初の積込地から最終荷卸地までのルートと、そのルート上にある車両の現在地を地図上に表示します。計画と実際の走行位置にズレが生じていれば即座に把握でき、順調であれば地図を閉じて次の業務に移るだけです。

このクリック1つで、これまで行っていた煩雑な確認手順が不要になります。従来、運行状況を確認するには案件を開いてルートを確認し、別の画面で車両位置を探す必要がありました。今では計画と運行実績が同じ画面に表示され、両者の比較が数秒で完了します。

## 空白部分は空車キャパシティを意味する

タイムラインは2つの情報を同時に示しますが、そのうちの2つ目は見落とされがちです。バーは実稼働を示し、空白部分は空き車両を示します。木曜日の新規案件が入った際、検索をかける必要はありません。木曜日の列を見下ろして空きのある行を探すだけで、すぐに回答が得られます。

さらに、LiteTMSでは案件登録が[無料で件数無制限](/en/blog/what-litetms-is-and-why-pay-as-you-go)であるため、カレンダーの予定がどれだけ埋まっても利用料金は変わりません。必要なだけ計画を立ててください。追加料金が発生することはありません。

## よくある質問

### LiteTMSの配車カレンダーには何が表示されますか？

車両ごと、またはドライバーごとに1行が割り当てられ、各案件がタイムライン上のバーとして表示されます。バーの色は案件ステータス、左端は優先度を示し、概要カードには指定時間枠、割り当てられたドライバーと車両、積込・荷卸が明記された全経由地が表示されます。

### 車両単位ではなくドライバー単位でカレンダーを表示できますか？

はい、可能です。カレンダーには「車両」と「ドライバー」の2つのタブがあり、同じタイムライン形式で切り替えて表示できます。車両タブは運行機材の状況把握に、ドライバータブは誰がいつ何を担当しているかの確認に適しています。

### カレンダー上で案件をクリックするとどうなりますか？

最初の積込地から最終配送地までの運行ルートと、車両の現在地を示した地図が開きます。ドライバーに電話をかけることなく、運行計画と実際のトラックの位置を照合できます。

### 配車カレンダーの利用に追加料金はかかりますか？

いいえ、かかりません。案件ワークスペースの標準機能として提供されています。LiteTMSでは案件登録が無料で件数無制限となっており、標準の地図機能も含まれているため、運行計画の確認に追加コストは一切発生しません。
